宝焼酎「純」京都CF!タイアップ企画 今夏、京都の巷では「純ハイ」なカウンター酒場キャンペーン
ロックやストレート、水割りなど飲み方のセレクトが自在な「純」だが、暑さ厳しい京都の夏におすすめしたいのが、シンプルにソーダで割った「純ハイ」だ。 氷の入ったグラスに「純」を注ぎ、果汁もジュースも加えずソーダだけで割ることで、「純」の香りや味わいがいっそう際立つ。樽貯蔵熟成酒のほのかな甘み、透き通るまろやかさが、キリッと爽やかに愉しめる。とはいえ、酒自体の香りや味わいは決して強すぎないからこそ、食事との相性の良さも特筆すべきところ。特に、体力を消耗しがちな夏に食べたくなる肉料理や油っこい料理には、「純ハイ」が最高のパートナーになる。飲むたびに、シュワッと弾ける炭酸が口の中をキレイにリセットしてくれることで、味のしつこさや飽きを感じることなく最後まで美味しく食べることができる。「京都の夏は、純ハイ!」が今年のキーワードだ。
ピンクレディーや王貞治が大衆をトリコにした1977年、同年に発売され、後に爆発的なブームを起こした酒がある。それが、宝焼酎「純」だ。発売から早30年以上が経ち、売り上げた累計本数はなんと11億本以上(720ml換算)。 ロングセラーブランドとして愛され続ける理由は何だろうか?その決め手のひとつが黄金比率。宝酒造の誇る約2万樽・85種類もの樽貯蔵熟成酒の中から、原料や蒸留方法・年数などの異なる11種類を厳選、クリアな焼酎に13%の割合でブレンドすることで「純」の美味しさが生まれる。そして、無味無臭の多くの甲類焼酎とは違い、「味わいがある」ことも特徴。ピュアで飲みやすいだけでなく、ほのかな甘み、透き通るまろやかさを感じさせる「純」は、酒そのものはもちろん、さらに食事とも一緒に愉しむことができる。
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