伝統工芸を取入れたビスポークシューズ
伝統工芸を軸にものづくりを行うKiwakotoとビスポークシューズ職人 上谷亮一氏が『特別な素材』を用いてお客様のための一足を誂える。カーフ・スエード・エキゾチックレザーなどに加え、通常のビスポークシューズでは取り扱いが難しい、漆を施したレザーや箔レザー、西陣織など希少素材を用意。
たとえば、国産牛の革を用いて日本古来の「なめしの技術」と「漆塗りの技術」で仕上げた黒桟革。小さなダイヤの粒を無数にちりばめたような輝きを放つことから『革の黒ダイヤ』の異名をもつ。戦国時代には大将の甲冑として使用されていた。熟練の職人が月産20枚程度しか製作することのできない貴重な素材。その他、20種類以上の素材を用意。
当日は上谷氏による採寸と、実際に素材を手に取って選べる。
オーダー会は予約制になっており、予約特典あり。