京都の風鈴寺 夏の風物詩 風鈴まつり
正寿院境内にて、2000個を超えるたくさんの風鈴が飾られている。
茶畑と山と空を背景に風鈴が鳴り響く景色は壮大。とくに花風鈴小径は見どころであり、夏の風物詩として催されることから、京都の風鈴寺と呼ばれている。
京都市内に比べ夏は5℃ほど涼しい避暑地でもある。基本だけでなく風鈴の見た目や音など、人間の五感「眼耳鼻舌身」で涼を感じて頂きたい思いから、風鈴まつりが始まった。
全国47都道府県の形や音が様々な各地の風鈴も楽しめる。
風鈴の絵付け体験も行える、詳しくはHPまで。