日本の文化財がどのようにして現在に伝えられてきたか、その一翼を明治時代の政治家や企業家などが担っていたことはあまり知られていない。景観保存に一役を買った岩倉具視や大久保利通、寺社の宝物などの海外流出防止に心を砕いた井上馨や岩崎弥之助・・・。
どのような形で文化財が現代に残されてきたのか、さまざまな事例から日本の文化財保存のあり方と活用について紹介し、これからの日本の文化・伝統についてを考える講座となっている。
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【終了しました】 2020/02/24 ~ 2020/02/24
日本の文化財がどのようにして現在に伝えられてきたか、その一翼を明治時代の政治家や企業家などが担っていたことはあまり知られていない。景観保存に一役を買った岩倉具視や大久保利通、寺社の宝物などの海外流出防止に心を砕いた井上馨や岩崎弥之助・・・。
どのような形で文化財が現代に残されてきたのか、さまざまな事例から日本の文化財保存のあり方と活用について紹介し、これからの日本の文化・伝統についてを考える講座となっている。
会場 | 無鄰菴 母屋 |
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日時 | 2020/2/24(月・祝) 14:00〜16:00 |
住所 | 京都市左京区南禅寺草川町31番地 |
交通 | 京都市営バス ・「南禅寺・疏水記念館・動物園東門前」下車 徒歩4分 ・「神宮道」または「岡崎公園・美術館・平安神宮前」下車 徒歩約10分 京都市営地下鉄東西線 ・「蹴上駅」から徒歩約7分 |
駐車場 | なし |
料金 | 3,500円(入場料込み) |
お問合せ先 | (TEL・FAX) 075-771-3909 (e-mail) murinan-yoyaku@ueyakato.co.jp |
ホームページ |
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補足情報 | 定員20名(要予約・先着順) |
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