朝日焼の工房、窯を当代十六世豊斎の案内にて見学。その後、朝日焼shop & gallery内の茶室にて、当代はじめ先代や先々代の干支の茶盌で一服のお茶を飲んでいただきながら、干支(えと)の面白さ、抹茶茶盌と飯茶碗ってどうちがうの?など、ざっくばらんに語う。
KYOTO EVENTS京都イベント情報「京イベント」
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※新型コロナウイルス感染拡予防の観点等でイベントが中止や延期・開催時間が変更になっている場合があります。事前に公式サイトなどでご確認ください。
京都マナビアイ 【宇治/茶話会】朝日焼当代と干支茶盌の一服で令和の初春を寿ぐ茶話会
【終了しました】 2020/01/11 ~ 2020/01/11
イベント詳細
会場 | 朝日焼 shop&gallery |
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日時 | 2020/1/11(土) 午前の部:10:30~12:00/午後の部:14:00~15:30 |
住所 | 京都府宇治市宇治又振67 |
交通 | 京阪宇治駅より徒歩7分 JR宇治駅より徒歩17分 |
駐車場 | なし |
料金 | 各3,850円 |
お問合せ先 | ジェイアール京都伊勢丹 営業統括部 京都マナビアイ係 TEL 075-352-1111(大代表) 受付時間:10:00~18:00 |
ホームページ | 参加申し込みはこちらから http://kyoto.wjr-isetan.co.jp/manabiai/ |
補足情報 | 案内人:松林 豊斎さん(朝日焼十六世窯元) 400年の歴史を持つ朝日焼の15世窯元松林豊斎(まつばやし ほうさい)の長男として生まれる。25歳より陶芸作家としての活動を始める。主に、日本の茶道のための茶盌を中心に制作を行って、日本各地での個展〈展示会〉の開催、海外での作品の発表も行う。また、日本のお茶の文化を海外の人に知ってもらうための活動も積極的に行っている。 作家としての作風は、伝統的な朝日焼の技術をベースに、古くからの茶道の美意識と、現代的な感性の調和を目指して制作を行っている。また、自身の作家活動とは別に朝日焼の工房としての新たな取り組みも行い、伝統工芸を世界に発信するプロジェクトgoonに参加。デザイナーやブランド、企業とのコラボや、新しい茶器の制作などを行っている。 |
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