伏見奉行所跡

伏見奉行所跡

慶長5年(1600)に創設。慶応4年(1868)の鳥羽伏見の戦いでは、幕府軍は会津藩を主とした1500人が伏見奉行所等に入り、御香宮神社に陣を張った官軍(薩摩藩)800人と対峙しました。