TOP  > 京都の宿泊情報  > 旅館  > 晴鴨楼

お知らせ

創業・天保二年。晴鴨楼の屋号は「晴れた鴨川のほとりに建つ楼閣」を意味して名付けられました。風雅な別邸を宿とした晴鴨楼は、東山の山紫と鴨川の水明をたたえながら、お出迎えの灯をともします。

〒605-0907 京都府京都市東山区問屋町通五条下ル三丁目西橘町467
TEL 075-561-0771 FAX 075-541-5481

メイン画像
  • 写真1
  • 写真2
  • 写真3
  • 写真4
  • 写真5
  • 写真6

DigiStyle京都おすすめポイント

ハイカラという言葉がふさわしい和風旅館

京都五花街のひとつ、宮川町。お茶屋や置屋が続く風情ある路地を抜けて五条通を渡ると、川端通りからひと筋入った静かな小路に、見事な犬矢来(いぬやらい)が続きます。
「これは」。
清潔な竹が乱れなく並んでいる様子に、ひと目で期待がふくらみました。
和文と英文が混在するレトロな看板を見上げて門をくぐると、創業・天保二年という風格ある外壁とは裏腹に、その庭は、はんなりとたおやかな雰囲気につつまれています。玄関に近づくにつれ、門を見上げたとき、確かに感じた期待が、ますます高まっていくのがわかりました。
一見、純和風にみえる晴鴨楼ですが、ロビーや応接室には、明治・大正のおもかげがあり、当時の京都のモダンな雰囲気を感じ取ることができます。

贅をつくした客室、そして浴室

現在、文化財に指定されるような建築でしか見ることができなくなった折り上げ格天井。この格式高い様式の天井が、晴鴨楼の本館に残されています。今も客室として使用されている書院造りの間。凝ったつくりの天井のあるこの部屋から外を眺めると、気持ちも自然におおらかになっていくようです。
客室は全部で22室。この書院ほかにも、数寄屋造りの様式を活かした部屋などが用意されています。晴鴨楼の客室はすべてバス・トイレ付きですが、大浴場も設置されています。そして晴鴨楼の浴槽には、大風呂・内風呂ともに、樹齢400年という最高級の高野槙が使われているのです。
浴室に漂う香りはやや甘く、ヒノキほど強くない品のある香り。肌にやさしい滑らかなお湯と浴槽の柔らかな木肌が、旅の疲れをゆっくり癒してくれそうです。

料理に晴鴨楼あり

晴鴨楼は、宿泊すれば食事は夕食、朝食ともにいただけます。
そして「宿の料理が本当においしい」というのが、ここへ泊まった人たちが一様に口にする感想です。旬の味覚と京の食材がたっぷりの月替わりの京料理。それを楽しみに、ここを定宿にしている人も多いのだとか。
京都にあまたの店はあっても、通いたくなるほど素晴らしい店と巡りあうのは至難の業。自分で探しだすのが難しい、すばらしい料理に出会えるのもこうした純和風旅館のよさなのです。
料理旅館の一面を持つ晴鴨楼では、客室に空きがあれば、夜、お食事だけの用意もしていただけます。近郊にお住まいなら、この噂に名高いお料理のみを堪能することも可能ですね。

写真1
写真2
写真3
写真4

コンシェルジュのおすすめ京都

早朝の清水寺に行かれてみてはいかがでしょう。徒歩なら10分ほど距離にある清水寺は京都一の観光スポットですが、朝6時から7時くらいは訪れる方もまばらで、昼の賑やかな清水さんとはまた違った感じが味わえます。
そして今熊野から泉涌寺(せんにゅうじ)あたりは、大小さまざまの焼物の窯元があります。春と秋には窯元祭りでは掘り出し物も多数出品され、毎年多くの人で賑わいます。