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【第1期】2017/1/3(火)〜2017/3/20(月・祝) 【第2期】2017/3/22(水)〜2017/5/7(日) 10:00~17:30 (受付は各30分前まで)

幕末維新ミュージアム霊山歴史館  2017年春の特別展 幕末志士群像 新収蔵品展
[展覧会]

慶応3年(1867)10月に大政奉還が実現し、今年は150年にあたる。同年の11月には龍馬が殺害され、12月には王政復古の大号令が発令された。そして徳川幕府は終焉を迎え、明治新政府は産みの苦しみとともに誕生した。
 龍馬や新選組が幕末の京都を駆け抜けたことはよく知られているが、無名の志士でも多くの業績を残した人物がたくさんいる。今回は、あまりスポットライトの当たることのない幕末・明治維新期に活躍した偉人たちの資料を初公開する。彼らに共通していた思いは、日本を西洋列強国から守り、より良い国を作ることだった。
 幕末の動乱は嘉永6年(1853)のペリー来航からはじまったといわれている。ペリーはアメリカ大統領フィルモアの国書を携え、開国を求めてやってきた。ペリー艦隊の砲艦外交に屈した幕府は翌年に日米和親条約を締結する。
 その後、アメリカの初代駐日領事タウンゼント・ハリスは幕府に通商を求めた。この頃、尊王攘夷運動が激化したが、大老の井伊直弼は、勅許を得ることなく日米修好通商条約を結んだ。
 これに対し、各地の志士らが天皇の勅許なしで結ばれた条約に異議を唱え、幕政批判に火が付くことになる。そして朝廷から水戸藩や幕府に下された戊午の密勅がきっかけとなり幕府は態度を硬化させ、安政の大獄への導火線となった。
 しかし井伊大老が桜田門外の変で暗殺されると幕府の権威は衰え、幕府は公武合体を模索する。そして次第に歴史の表舞台は京都へと移り、八月十八日の政変や池田屋事件、禁門の変が勃発する。八月十八日の政変が起こったため、孝明天皇の大和行幸は中止となり、行幸にあわせて挙兵した天誅組は壊滅した。
 その後、幕長戦争、薩長同盟、大政奉還、王政復古を経て維新の扉が開かれたが、日本を近代国家にするために活躍した多くの英傑がいた。今回は新収蔵品を中心に、いろいろな形で日本の近代化に貢献した人々の遺墨、遺品を展示する。

■ イベント詳細

会場 京都・東山 幕末維新ミュージアム 霊山歴史館
日時 【第1期】2017/1/3(火)〜2017/3/20(月・祝) 【第2期】2017/3/22(水)〜2017/5/7(日) 10:00~17:30 (受付は各30分前まで)
住所 京都市東山区清閑寺霊山町1
交通

JR・近鉄・地下鉄「京都駅」より
 市バス206系統「清水道」または「東山安井」下車、徒歩7分
京阪「祇園四条駅」より
 市バス207系統「東山安井」または「清水道」下車、徒歩7分
 または徒歩で東南へ20分
阪急「河原町駅」より
 市バス207系統「東山安井」または「清水道」下車、徒歩7分
 または徒歩で東南へ約25分

駐車場 あり (普通車数台分のみにつき、できるだけ公共の交通機関をご利用ください。)
料金 大人700円 高校生400円 小中学生300円
※団体20人以上は100円引き ※友の会会員は無料(会員証提示)
クーポン券または本展チラシ持参の場合は、団体料金で入館できます。
お問合せ先 霊山歴史館 電話075-531-3773 ファクス075-531-3774
e-mail office@ryozen-museum.or.jp
ホームページ

霊山歴史館 http://www.ryozen-museum.or.jp

備考

休館日:月曜日(月曜が祝日の場合は翌日火曜日)
*3月6日、13日、27日、5月1日は開館
*3月3日(金)~4月2日(日)、4月29日(土)~5月7日(日)は午前10時~午後6時30分

※開館日等詳細は変更になる場合がありますので、ご来館前にWebサイトや電話でご確認ください。

※各イベントの詳細情報は、主催者により予告なく開催内容や時間等変更されることがありますので、くれぐれもご承知おきください。

■ 地図


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