動画でレポート「TaKaRa 田んぼの学校」in 京都 TOPに戻る
2011年5月14日開催
晴天に恵まれたこの日、2000組以上の中から選ばれた親子約80名が、「田んぼの学校」に入学。「とんぼグループ」と「ばったグループ」に分かれて、さっそく「田植え体験」と「自然観察」が始まります。豊かな緑が広がる京都・園部の田園で、子どもたちにはどんな体験や発見が待っているのでしょう。二つの体験の様子を密着しました。
はじめての田植え体験
子どもたちはもちろん、お父さんお母さんの中にも田植え初体験という人が大勢いました。地元の農家の方々が実演しながら、稲の植え方を教えてくれる間、真剣な表情で耳を傾ける子どもたち。社員サポーターさんから苗の束を受け取ったら、元気いっぱい田んぼの中に足を突っ込みます。顔も服も泥だらけにしながら、夢中で稲を植える子どもたち。大人も一緒になって楽しんでいる田植え体験の様子を紹介します。
自然観察で生きものとふれあう!
田んぼの周りには、どんな生き物たちがいるのかな。子どもたちはルーペを持って探します。大きなミミズ、カエル、てんとう虫、アメンボといった街中にいたら目にする機会がないような生き物との出会い。またタンポポやカラスノエンドウ、菜の花など、きれいな色の草花も摘んで、あとで「草花名刺」を作ります。シロツメクサで花冠を作る女の子。草笛を上手に吹くお父さん。大人も子どもも新鮮な発見がいっぱいの生き物観察の様子を紹介します。
森の学校 佐伯剛正さんが語る「田んぼの学校」
「いつでもどこでも体験可能な環境教育に取り組みたい」―そんな思いから、宝酒造と共に田んぼの学校を始めることになったという佐伯剛正さん。「子どもたちにとっては、大人が先生なのではなく、自然そのものが先生」といった活動の根底にある考え方や、日本の文化ともいえる米作りという体験を通し、子どもたちに伝えていきたいことなど、この活動にかける熱い思いを伺いました。




















