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本日のイベント

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2009/2/23(月) 9:00~17:00 ※法要の詳細は、醍醐寺のホームページをご覧ください。

[年中行事] 醍醐寺 五大力尊仁王会(五大力さん)

醍醐寺にまつられている五大明王の功徳をたたえ、国家の安穏と万民の豊楽を祈る法要。京都では醍醐寺の「五大力さん」として親しまれている。
この日一日だけ授与される五大力尊“御影”は、のべ1000人の僧侶によって一週間にわたり祈願されたもので、災難・盗難除けのお守りとして古くより信仰を集めている。
当日は柴燈大護摩供が終日厳修されるほか、恒例の「餅上げ力奉納」なども行われ、毎年7万人を超える参拝者で賑わう。

■ イベント詳細

会場 醍醐寺
日時 2009/2/23(月) 9:00~17:00 ※法要の詳細は、醍醐寺のホームページをご覧ください。
住所 京都市伏見区醍醐東大路町22
交通

京都市営地下鉄
東西線「醍醐駅」にて下車。2番出口より東に徒歩約10分、または駅ビル「パセオダイゴロー」2階より、通路東に徒歩約10分。
バス
バス停「醍醐三宝院」下車すぐ
 JR山科駅から…1番乗り場(22、22A、24系統乗車) 〈所要時間:約20分〉
 京阪六地蔵駅から…2番乗り場(22、22A系統乗車) 〈所要時間:約15分〉
 ※JR六地蔵駅からの場合は、「町並(まちなみ)」バス停から乗車(22、22A系統)
タクシー
 JR山科駅より…「醍醐三宝院」まで所要約15分
 京阪六地蔵駅、JR六地蔵駅より…「醍醐三宝院」まで 所要約10分
 JR京都駅より…「醍醐三宝院」まで所要約30分  料金:約3000円

駐車場 あり (普通車約100台収容、700円)
料金 当日に限り、伽藍のみ無料
お問合せ先 醍醐寺 075-571-0002
ホームページ

醍醐寺 http://daigoji.jp

備考

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醍醐寺 五大力尊仁王会(五大力さん)

仁王会はもともと『仁王般若波羅蜜経』を講讃し、鎮護国家や万民豊楽を祈願する大法要のことでした。
醍醐寺でも創建以来今日まで毎年、2月15日からは上醍醐・五大堂において七日前行、当日は金堂で仁王会の大法要が行われています。
23日当日は、「五大力尊御影」が授与されます。御影はこの日限りの授与のため、多くの参拝者がこれを求めて醍醐寺に参詣します。
この御影はとくに盗難除災難の身代り御霊符(ごれいふ)として信仰されていますが、最近では交通安全や学業成就、そして受験成就や安産祈願の信仰にまで発展しています。
御影は各家庭の玄関などの出入り口、二階の窓口などにはられて、一家のお守りとして祀られます。

醍醐寺 五大力尊仁王会(五大力さん)

この日、柴燈(さいとう)護摩道場では、修験道の秘法である「柴燈大護摩」が終日行われます。
柴燈大護摩は、屋外で行う修験道による護摩供養のことで、地面に直接護摩の壇を築き、古来からの作法に則って神仏に護摩の火を供じ、人々の除災招福を祈ります。
あらゆる厄災を、不動明王の力によって焼き尽くすことを願って炎は燃え上がります。

 

醍醐寺 五大力尊仁王会(五大力さん)

当日のハイライトは、何といっても「五大力餅、餅上げ競べ」です。
2番目の写真にチラと写っていますが、あの巨大な紅白餅を持ち上げて、どのくらい耐えられるかを競います。男性用は150キロ、女性用でも90キロの重さがあります。
優勝すると、この巨大餅の上部・赤い餅がまるごと授与されます。2位以下の人は、下の白い餅を分けて授与されます。
この行事は当日参加が可能で、社員旅行で訪れた方、昨年持ち上げられず再チャレンジの方、お子さんの病気平癒を願う方、さまざまな方が餅上げに参加していました。
年齢も体格もさまざま。女性の最高齢は60歳を超えていたと思います。
餅は体格がよいからといって持ち上がるわけでもなく、どうやら何かコツのようなものがあるみたいでした。
主審をなさっていたお寺の方のかけ声や音頭が絶妙で、観衆からは時折、笑い声も起こる、和やかな餅上げ競べでした。

醍醐寺 五大力尊仁王会(五大力さん)