京都のイベント情報でタグ「きもの」が指定されている記事
第八回 西陣伝統文化祭 千両ヶ辻
今出川大宮界わいは江戸時代より「千両ヶ辻」と呼ばれ、建ち並ぶ糸問屋や織物商が一日に千両に値する商品を売買した西陣織の中心地であった。 活気に満ち溢れた当時の雰囲気を再現すべく、周辺の町内では晴明神社の大祭にあわせ「伝統文化祭西陣千両ヶ辻」を開催、町家の特別公開をはじめとした楽しいイベントを繰り広げる。 当日は千両ヶ辻界わいの景観建造物が一般公開されるほか、老舗や名家秘蔵のコレクションの展示などさまざまなイベントが開催されるほか、染織作品や和装品の展示・販売も行われる。
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アンティークのきもの展 ~大正・昭和初期の着物 特別展示~
冨田屋の蔵には、さまざまな季節の行事ごとに使われた代々の着物が数多く保存されている。 その蔵の中から、格調のある着物やモダンな着物、斬新なデザインの着物など、歴史的にも芸術的にも価値の高い着物や帯、小物などを厳選して多数展示する。 これらのきものは、昔から西陣の呉服商だった冨田屋の、呉服商ならではの鋭く厳しい目で選び抜かれた、普段は滅多に見ることができない風格のあるものばかり。着物の好きな方には見逃せない魅力溢れる展覧会。 店内ではアンティーク着物の特別販売も実施する。
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西陣町家・夏のしつらえ~町家の衣替え~
6月は衣替えの月。衣服を変えるように、京都では町家も衣替えをする。 ふすまと入替えられたすだれは風通しもよく、目にも涼やか。また畳に敷かれたあじろは、足の裏にもひんやりと涼しい。 現在はあまり目にしなくなったすだれやあじろ、よしずだが、西陣町家では、京都の夏を少しでも涼しく過ごそうとする先人の知恵が生きている。 盛夏前の一日、クーラーを忘れて自然の風を感じてみては。
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